スポンサーリンク
口コミは?
SNSなどを見ていても、やはり地酒であったりカニが特に人気のようです!インスタに投稿されているカニの写真が凄いです!!
先ずは生ビールと御通しではじめます。
=>その後、日本酒になるのは言うまでも有りませんね!
劍から、手取川にかわり最後まで何回もお代わりで、結局一升行っちゃいましたよ!刺し盛り
=>足が早く鮮度が重要なガス海老は生きてますよ!
香箱ガニ
=>漁の期間は終わってますので名残ですね〜
金時草
=>ネバネバで赤紫の汁が出る郷土料理です。
ふぐの卵巣
=> とってもお酒にあう郷土料理で、完全に毒が消えてると言いますが〜ドッキドキですね!
ホタルイカの沖漬け
=>お酒のお供の定番ですね!
ワタ入スルメイカとエイヒレの炙り
=>七輪で炙りながら頂きますよ最後です。
ちょこっと鉄火巻きとアナゴ
=>もはや、お酒の飲み過ぎでパケラッタ!お寿司をつまみ程度で頂きました。またまた飲みすぎましたね〜
あ〜美味しかったd(^_^o)ご馳走様でした。出典:https://tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17000236/dtlrvwlst/B423899085/?use_type=0&smp=1#112492669
お寿司が中心のお店のようですが、奥のテーブル席でじっくりメニューを見ると、料理が盛りだくさんの定食も各種あります。その中の「のと定食」(3500円)を頼みました。さらに、香箱蟹を一人ひとつずつ。値段が書いてないのでどきどきしましたが、あくまで大人の蟹じゃなく子どもの香箱蟹ですから、ほどほどの価格だろうと納得させて。
結構立派な香箱蟹でした。内子の濃厚さと身の甘み。瓶ビールと手取川を2合飲みながら、蟹からそのほかの料理へ。とにかく盛りだくさんで、刺身のほかに焼き魚や天ぷらまで出て、北陸の海の幸を堪能しました。
一人当たり役7500円でしたから、香箱蟹は1杯約2500円といったところでしょうか。香箱蟹というのは、殻からきれいに身を抜き出す作業代がかさむんでしょうね。この上手い下手で代金う味も変わるんだろうなぁ。おいしくいただきました。
出典:https://tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17000236/dtlrvwlst/B423899085/?use_type=0&smp=1#112492669
こちらでは、地もの食材をふんだんに使った郷土料理や加賀料理、新鮮な魚介類のお寿司がいただけます。
- お通し、梅貝の煮付け、ドジョウの蒲焼き
- 生湯葉と雲丹
- お刺身盛り合わせ
- ドジョウのから揚げ
- ホタルイカの石焼き
- 〆鯖
- 能登の1本煮穴子
- なす田楽
- ゴリの骨酒お寿司
- コハダ、トロたく、ヤリイカ、煮蛤、カッパ、赤西貝
- 河豚のヒレ酒
ドジョウは金沢市民には欠かせない食材です!夏の土用の丑の日には鰻ではなく、ドジョウの蒲焼きをいただきます。1年を通してドジョウがいただけるのは金沢でもこのお店ぐらいだと思います。 ホタルイカの石焼きもキモが濃厚でプックリとした身が美味しかったです。 握りの酢飯は私的には薄くて温度も冷えてるように思いましたが、でも、十分に美味しいお店で大満足です(´∀`)♡
出典:https://retty.me/area/PRE17/ARE155/SUB15501/100000762150/reports/
まとめ
金沢といえば昔ながらの街並みが残るっているなど、観光地がたくさんあるところですよね!そんな観光ついでに金沢の「食」を満喫してみてはいかがでしょうか?
高崎屋さんで食べられる料理はどれも絶品ですよ!