2020年8月18日放送のトークバラエティ番組「マツコの知らない世界」で【夏の定番フルーツ!スイカ&表情を楽しむ!仏像の世界】が特集されます!
その中のスイカで、タネまで食べられるスイカであるピノ・ガールという品種が登場します!そんなピノ・ガールとはどういうスイカなのか?値段はいくらくらいなのか?についてまとめてみました!
それでは一緒に見ていきましょう!
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ピノ・ガールとは?
出典:https://www.makuake.com/project/pinogirl/
開発したのは?
ピノ・ガールは「ナント種苗株式会社」という野菜の品種改良を行い新品種のタネを販売している種苗メーカーが16年の歳月を掛け、タネが小さくてそのまま食べても気にならないというマイクロシードのスイカです!
つまりタネはあるけれど、通常より小さいタネのため食べても味はせず食感だけ楽しめるという画期的なスイカです!西瓜の革命と話題になったほどです!
出典:https://www.makuake.com/project/pinogirl/
ナント種苗株式会社の専務取締役の高瀬雅庸さんと営業部の中辻悠輝さんが会社設立当時からずっと手掛けてきたプロジェクトです!長年の苦労が身を結んで本当に良かったですね!
<高瀬雅庸さん>
出典:https://www.makuake.com/project/pinogirl/
<中辻悠輝さん>
出典:https://www.makuake.com/project/pinogirl/
大きさは?
タネが小さいということはスイカ自体の大きさはどのくらいなのでしょうか?
通常のスイカがひと玉平均3kgから5kgに対し、ピノ・ガールはひと玉1.5kgから2kgほどです。つまりスーパーで見かけるスイカの半分くらいの大きさとイメージしてみてください。
そもそも「こだまスイカ」となっていますので、その名前の通りですが( ^ω^ )
値段は?
種
ピノ・ガールは種でも売っています!販売サイトにより値段は異なりますが、6粒入りで550円から750円ほどです。タイキネット通販では売り切れとなっていましたが、楽天では販売しているようです!
しかし種を買ってもスイカを育てるのは容易ではないため、収穫されたスイカを購入することをおすすめします!
収穫済み
栽培されたピノ・ガールはAmazonや楽天では販売されていないようです。
Makuakeというクラウドファンディングサイトで販売しています!2玉からセットで購入でき、計算すると1玉あたり2,000円から3,000円となっています!
現在はまだ購入できるようですので気になる方は買って食べてみてもいいかもしれませんね!
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