【新美の巨人】山本耕史が訪れた東京の大聖堂へのアクセスや評判は?

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口コミは?

最後に東京カテドラル聖マリア大聖堂を訪れた方々の口コミをご紹介したいと思います!

カトリック関口教会の歴史は、1888年、聖母仏語学校設立に遡る。現在の聖堂は丹下健三設計により1964年竣工。最頂部は40m近くあり、ステンレスとプレキャスト石張りの外装はきわめてダイナミックで力強くかつ静謐さを感じさせる。(教会パンフレット)

出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_13105ae2190022786/kuchikomi/?screenId=OUW3701

前回は信者である友人について訪れましたが,今回は初来訪の夫と訪れました。外観以上に大聖堂の中に入るとその壮大な空間に厳粛さが増します。寄付をすると聖書の言葉がいただけました。

出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_13105ae2190022786/kuchikomi/?screenId=OUW3701

丹下健三氏の設計により1964年に完成した聖堂は、南東を頭にした巨大な十字架の形をしています。
内部は無料で見学できますが、写真撮影はできません。
巨大な三角形状の内部は、壁を覆う無骨な灰色のコンクリートの縦のつなぎ目が、採光してしている狭い天井に向けて収斂していて、それらが光に溶け込んで行くような景観に圧倒されます。

出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_13105ae2190022786/kuchikomi/?screenId=OUW3701

素晴らしいの言葉以外 無能な自分には
表現出来ない
パイプオルガンの調べに 何故か
懺悔したくなる空間
是非とも 行ってみる価値がある
丹下先生の遺産とも言える場所

出典:Googleより

とっても落ち着く場所。
入り口に注意書きがある通り、撮影せず・静かに過ごしましょう。

出典:Googleより

カトリック東京大司教の大聖堂。丹下健三氏の設計で1964年に建造されたそうです。ダイナミック、かつ、シャープで壮麗なデザインで、その神々しい存在に自然と謙虚な気持ちになります

出典:Googleより

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