八代海で釣れる魚は?ついでに見たい自然現象とは?【潜れさかなクン】

2020年5月6日放送の「潜れ!さかなクン」にて、八代海という熊本にある内海でさかなクンが調査をします。

出典:https://www.nhk-ep.co.jp/sakanakun-20180326/

そこで八代海ではどんな魚が釣れるのか気になり調べてみました。そしてある時期にしか見ることができないという不思議な自然現象についてもご紹介させていただきます。

気になる方は一緒に見ていきましょう!

スポンサーリンク

八代海とは?

出典:Wikipedia

八代海(やつしろかい)は、熊本県の西にある天草諸島に囲まれた内海です。北は有明海、南は東シナ海につながっています。海岸はリアス式海岸(地図で見るとギザギザになっている海岸)が多く、潮の干満差も3.5mと大きいです。生息している魚も活発そうですね!

総面積は約1200㎢で、水深は比較的遠浅の海です。周りを島に囲われていることから台風などによる海上の荒れ方が穏やかで、海運会社は八代海を避難場所にすることもあるんだとか。波も穏やかで船酔いする方にはおすすめかもしれません。

また、およそ80年前の1940年代頃に水俣病の原因となる工場廃液が垂れ流された海であり、みなさんも中学生くらいのときに社会科で学んだ記憶があるのではないでしょうか。その後、埋め立てなどを行い有害物質は浄化され、今では元通りの環境になっていますので安心です。

別名、不知火海(しらぬいかい)とも呼ばれていますが、その詳細は後ほど、、、

釣果実績の高い魚種は?

八代海では、カタクチイワシの稚魚「シロコ」が代表的なベイトフィッシュになっていて、それを捕食しに大型の魚が押し寄せてくるそうです。ポイントによって異なりますが、1年を通して釣果実績の高い魚種は以下の3種です。

タチウオ

出典:https://gramho.com/explore-hashtag/%E7%86%8A%E6%9C%AC%E9%87%A3%E3%82%8A

八代海で代表的な魚の一種であり、沖に出て船からはもちろん岸からも狙えるのがタチウオです!ベイトフィッシュが入ってきたタイミングであれば、型と数どちらも期待できますよ!ドラゴンも夢じゃないかも!?

タイ

出典:https://blogs.yahoo.co.jp/close/index.html

八代海では、両型の真鯛が上がっています。タイラバで狙えば、タイ以外の魚が釣れるのも楽しいポイントですね!小さくても引きは強烈のようですよ!

アオリイカ

出典:https://anglers.jp/areas/440/fishes/3

アオリイカは食べて絶品のイカですが、結構手軽に狙えます。港や堤防からエギングで釣るのが一般的です。アオリイカ意外にもコウイカも釣れていますよ!釣りたてのアオリイカ食べたいですね!

八代海に行ったら見ておきたい自然現象とは?

先述しましたが、八代海は別名「不知火海」と言われています。その所以は、旧暦8月1日前後(新暦の現在で8月下旬頃)の真夜中に起こる「不知火」という現象です。マンガやアニメなどの人物としてもよく出てきますよね!

出典:https://www.jaf.or.jp/jafnavi/driveguide/natural-phenomenon/shiranui.php

1年の中で8月頃にしか起きず、弱風の新月の真夜中に起こるとされています。毎晩見ることができるわけではないので、見ることができた方はかなりの強運です!

その昔には、妖怪ではと言い伝えられたり怪火として恐れられていました。不知火が見える日は不吉なので漁に出るのをやめていたそうです。

なぜこのような現象が起きるかといいますと、諸説ありますが蜃気楼の一種で大気光学現象ではないかと言われています。遠浅の八代海では、干潟の砂と流れ込む水の温度差が大きくなり、その温度差のある空気がレンズの役割を果たし漁船の光が多数に見える幻視が起こるとされています。

滅多に見ることができるものではありませんが、8月に釣りに行かれるという方は是非とも探してみてください!

まとめ

年中釣れる魚

  1. タチウオ
  2. タイ
  3. アオリイカ

今回、さかなクンは八代海の海底で見つかった海丘群と呼ばれる海山の一種でも冒険を行うようです。海丘はカキツバタという貝に覆われているそうです。ただカキツバタは海丘ができたことで上昇流が発生し、餌であるプランクンが巻き上げられ海丘に住み着いたとされています。そのため海丘自体がどのように形成されたのかは不明のままだそうです。

色々と不思議な海で面白ですね!釣り以外にも珍しい自然現象を見ることができるかもしれない八代海に行ってみてはいかがでしょうか?

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする