電動車椅子WHILL(ウィル)の値段や評判は?【ガイアの夜明け】

スポンサーリンク

評判は?

WHILLを実際に使用している方々の声は、公式ホームページに掲載されていますがその中からいくつか抜粋して紹介させていただきます!

気になる方はこちらから是非ご覧ください!

(小学5年生の)上の孫とは2人でスカイツリーやプール、食事などによく出かけていましたが、病気で倒れてからはあまり行けなくなってました。入院中からのリハビリのおかげで、手動車椅子を漕ぐことはでき、ウィリー(キャスター上げ)もお手の物。しかし、帰宅してみると自宅の周りは急な坂道が多く、実際には手動車椅子で最寄駅にたどり着くのも大変でした。WHILLが来てからは、苦労していた坂道や段差も楽に乗り越えられるようになり、行動範囲が広がりました。また、元気に走り回る孫たちとも、同じペースで行動できます。

出典:https://whill.inc/jp/customers-voice/25494

WHILLの好きなところの一つは、どんなTPOにでもマッチするところです。結婚式に出席するときのドレス、成人式のときの振袖、就職面接のときのスーツなど、どんな服にも似合います。

他社の車椅子もスポーティーだったりカラフルだったり、かっこいい製品や、おしゃれな製品はたくさん出てきています。しかし、想像してほしいのは、私たちにとって車椅子はいつどんなときも乗っている物であるということです。スポーティーな車椅子はカジュアルな格好には似合いますが、スーツやドレスに似合うでしょうか?カラフルな車椅子はその物自体は素敵ですが、かっちりとした面接やプレゼン、葬祭のときなどに、場の雰囲気から浮いてしまわないでしょうか?
私は「TPOに合わせた立ち居振る舞いをしたい」という気持ちを邪魔しない、ニュートラルなデザインが欲しかったのです。

出典:https://whill.inc/jp/customers-voice/22914

WHILLじゃなかったら、ここまで外出に積極的な気持ちになっていなかったのかもしれません。やはり「かっこいい」と思える気持ちが、乗りたい気持ちにつながるのだと思います。WHILLに乗り、自分で外出したり、人と会ったり、何か1つできることが増えると、「次はあれしたい、これしたい」とやりたいことがどんどん増えていきます。WHILLはそういう意味で、諦めの気持ちを、意欲的な気持ちに変換してくれます。そして僕の最終的な目標はWHILLを使う必要がないくらい回復することです。そういった気持ちになれたのもWHILLに出会えたからです。

出典:https://whill.inc/jp/customers-voice/22914

腰の痛みがなくなったのは、私の生活を大きく変えましたね。寝るときとお風呂に入るとき以外は、ずっとWHILLに乗っています。「姿勢が良くなった」と友人にも言われました。痛みがなくなると、活動的な気持ちになりますね。

映画や演劇が好きなので、将来WHILLに乗ってニューヨークに行ってみたいと思っています。これからもWHILLに乗って積極的に外へ出歩いていきたいです。

出典:https://whill.inc/jp/customers-voice/9888

現在は主に病院内での移動に使用しています。常駐している病棟から離れた病棟に入院しておられる患者さんへの往診が移動の面で大変でしたので、本当に便利になりました。今まではほとんど手動車いすも使わずに自分の足で歩いていたので、一足飛びに電動車いすは大げさな気がしてためらっていました。しかし、Model Cはパーソナルな小型EVのような感覚で軽快に使用できるので、これからどんどん活動範囲が広がっていくと思います。

出典:https://whill.inc/jp/customers-voice/13816

まとめ

  • Model A:995,000円
  • Model C:450,000円
  • Model CR:750,000円

今回は自費での購入金額をまとめましたが、補助による購入やレンタルなどもありますので詳しくは公式ホームページをご覧ください!

WHILLが2019年に「日本ベンチャー大賞」の第5回審査委員会特別賞を受賞した際には、安倍総理もWHILLに試乗されていました!

出典:https://toyokeizai.net/articles/-/280086?display=b

WHILLはこれからもどんどん成長していく企業だと思います!今の利用者の意見を製品開発に取り入れていけば、もっと良いものができ上がると思います!お金があれば株を買って応援したいですね!

今後の成長に期待しましょう!

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする