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口コミは？
最後に文珍楼を訪れたお客さんの口コミをご紹介したいと思います！
イチゴにチャーハンと聞くと一体どんな味なのか気になるところですが、意外にも美味しいらしく人気のようです！（人によりますが、、、）
また、いちご飯天津飯の方も思った以上に美味しいという声が多かったです！
チャーハンの皿、スープ、小皿が提供。レンゲもついてきます。
さすがにイチゴチャーハンはインパクトあります。
平皿に盛られた黒目のチャーハンの上に刻んだ生イチゴをパラパラトッピング。さらにドレッシングがかってます。イチゴの赤と少量のキュウリの緑、これは映えますね。食べると、アレ、意外に美味い。
まずチャーハン単品で食べると、しっかり焼いた固めのチャーハン。味付けは塩コショウ中心で控えめ。具は玉子、チャーシュー、ネギの基本に、彩りのためか少量の刻んだキュウリ。
それにイチゴも一緒に食べると、イチゴの酸味と甘みがいい感じの引き立ちます。柔らかな食感も固めのチャーハンのアクセント。ドレッシングは、白いので、一瞬イチゴに練乳かと思いますが、コブ系？シーザー系？のドレッシングです。
ボリュームは普通。出典：https://tabelog.com/tochigi/A0904/A090401/9003686/dtlrvwlst/
●いちご飯天津飯（単品）￥９００
スープとお新香付
半ラーメンとミニデザート付のセットもありましたが、今回は単品で思った以上にいちごがゴロゴロと入っていていちごの赤とキュウリの緑が映えています。
お皿の中央部には玉子に包まれ淡いピンク色をしたいちご飯が
ご飯自体には味付けはなく甘酢あんで食べる普通の天津飯キュウリのシャキシャキとした食感がアクセントと味変になっている感じがしました。
いちごの甘さと酸味が甘酢あんかけと一体化している様な感じで特に違和感はなくフルーティーな天津飯を食べている感じでした。
それにしてもご飯の量に対してあんやいちごが多く逆に持て余してしまう感じでした。
●いちご飯チャーハン（単品）￥８８０
こちらは玉子といちご飯を炒めチャーハンにしたいちご飯にいちごとキュウリがトッピングされています。チャーハンの味は醤油ベース
なので色も濃く黒チャーハンっぽい感じの仕上がりベースがしっぱい味付けなので天津飯の様なマッチングさはイマイチ
やはりいちごの酸味と甘味に違和感も感じてしまいます。
食べやすさから言うと断然天津飯の方だと思いますね。
出典：https://tabelog.com/tochigi/A0904/A090401/9003686/dtlrvwlst/
肝心のお味はと言うと、チャーハンそのものの味は香ばしく炒められた濃いめの味付けです。
そこへフレッシュいちごとシーザードレッシングが良く合う・・・？ いや、合わない（笑）いちごの主張が強すぎてどうも馴染まないというか。ただ、後半にチャーハンの油に飽きて来た頃、
効力を発揮します。さっぱり食べられる。
天津飯の方は、もともと酸っぱい味付けの餡と馴染みはいいです。酢豚のパイナップルみたいな。ただ、後半になるといちごの汁が餡に溶け出して餡そのものがいちご風味になってしまい
ちょっといただけなかったかなぁ。
でもね、ネタですから。決してまずいわけではないし。
栃木観光に彩りを与えてくれて楽しかったです。
ご馳走様でした。出典：https://tabelog.com/tochigi/A0904/A090401/9003686/dtlrvwlst/
いちご飯バーガーといちご飯チャーハンと野菜タンメン注文しました。食べた感想としては頭の中で昔から苺とチャーハンを混ぜながら食べると言う概念がないため、やはり別々で食べた方が良いかと思われます。野菜タンメンも味はいたって普通でした。まぁ珍しいものを食べましたと言う話のネタでたべに来ただけなので。それ以上でもそれ以下でもなく。
出典：Googleより
いちご天津飯を頂きました。見た目も良く中のご飯もいちごライスでした。お味の方は…(´-ω-｀) いちご料理でここまでのレベルに仕上げたことは敬服いたします<(_ _)> 連れが頼んだランチは美味しいといってました
出典：Googleより
イチゴチャーハンを食べて美味しかったので、翌日も訪問してイチゴチョコラーメンを食べました。
単なるイロモノメニューかと思いきや、イチゴがちゃんといい味出してます。
好みはもちろんあるかと思いますが、固定概念に縛られない自由な心の持ち主なら「こういうのも有りだな」と思っていただけるかと。
とにかくイチゴ好きには堪えられないメニューがあります。
オススメします(o^▽^o)出典：Googleより