2021年5月8日放送の「I LOVE みんなのどうぶつ園」で、相葉雅紀さんが長崎にある動物園へ閉園後に潜入します！
出典：YouTubeより
そこで今回は、相葉さんが潜入した長崎バイオパークについて口コミやアクセスをまとめてみました！
興味のある方は一緒に見ていきましょう！
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長崎バイオパーク
出典：https://hubworks.jp/archives/11894/
住所：〒851-3302 長崎県西海市西彼町中山郷2291-1
TEL：0959-27-1090
開園時間：10時00分〜
閉園時間：17時00分（入園締切 16時00分）
料金：大人 1,700円／中高生 1,100円／3歳〜小学生 800円（団体料金などはこちらから確認ください）
30万平方メートルの広大な土地に
長崎バイオパークの敷地面積は約30万平方メートルという広大です！個人的にはフラワードームに行ってみたいですね！
出典：http://www.biopark.co.jp/info/guidemap/
SNSも？
今の時代、それぞれの動物園からSNSを使って情報を発信するのは当たり前になってきていますよね！
もちろん長崎バイオパークもSNSなどを使って情報発信をされているのですが、なんと以下6つのSNSを使っていました！これだけ多く使っている動物園は珍しいのではないでしょうか！
口コミは？
続いては長崎バイオパークを訪れたお客さんの口コミをご紹介したいと思います。！
広い園内のいたるところでふれあいを楽しめる特殊な動物園。
クロキツネザルやカンガルー、アカハナグマなどほかの動物園ではなかなか
ふれあいできない動物とも触れ合える。
水族館でもおなじみカピバラもふれあい自由。
ハチドリは知っている限りだと国内唯一で、見れたらラッキー！
大型の淡水魚、ピラルクやコロソマの水槽の上にはナマケモノが展示されていて驚いた！
【おススメの楽しみ方！】
何といっても天気の良い日がおすすめ！
100円玉をたくさん用意して、餌上げを楽しんでほしい！
出典：Googleより
動物園といえば北海道の旭川動物園が有名だけど長崎のここも負けてません。とくに近くで触れ合えるのは大人も子供もすごく楽しめると思います。
あとは休みの日とかにもうすこし人が少なければいいのに。コロナのときは少なかったそうですが、さすがにそいうときは自分も行けないし。出典：Googleより
カピバラの温泉といえば伊豆のシャボテン動物公園と長崎バイオパーク（ここ）であろう。観光客からしてみれば長崎市街から遠く、ハウステンボスからわざわざ来る人もいないだろう穴場。
触れ合えるというコンセプトは伊達ではなく、リスザルやカピバラなど珍しい動物に餌をやったり触ったりすることが可能。動物への餌はそこかしこに設置されている(手書きで愛嬌のある)ガシャポンに入っているので100円玉を大量に持っていくとよいだろう。園内の両替所は少ないので入園時に30枚くらい両替しておくと幸せになれるかもしれない。
コンテンツを全て語ると長くなるので省くが、個人的にはリスザルの森がダントツのNo.1であった。肩に乗せて猿と人間のツーショットは撮っておくと一生モノになる気がする。
出典：Googleより
以前旦那と二人だけで行った時に、動物を身近に感じられ嬉しくて楽しくて見て回ってものすごく良い記憶が残っていたので、今回子どもを連れて行きました。
とても楽しんでましたし、運動にもなりゆっくり見て回る事が出来ました。カバの所では、歯が置いてあり触れる様になっていました。それにものすごく興奮していた子ども達でした。
お土産売り場では１月という事もあり福袋があって、ぬいぐるみとクリアファイルとお菓子とハンドタオルが入っていてとても特した気分です。
また行きたい所です。出典：https://www.jalan.net/kankou/spt_42310cc3310040171/kuchikomi/?screenId=OUW3701
他県民はなかなか西海市に行くことがないのですが、今回、当てもなく出島道路から中心部の観光地は見向きもせずにひたすら北行、のドライブの折に寄ってみました。まず順路の作り方が上手い。この手の施設では必ず順路を守らず逆行したりする迷惑な方がいらっしゃるものですが、ここはまず順路を外すことができない構造になっています。また、園内の標識やそこかしこに感じられるユーモアがまた良い。「ヒト」の解説、最高でした。全体的に坂が多く、多少疲れますが、この解放感は珍しい。ひとつ残念だったこと。PAWは期待外れでした。あの内容であの金額は割高。セット券は購入しなくても良いのでは…。
出典：https://www.jalan.net/kankou/spt_42310cc3310040171/kuchikomi/?screenId=OUW3701
動物の数、ふれあえる多さなどとても良い動物園だと思う！子どもも大喜びで家族連れにはピッタリ！地元でこんなにいい所があるのは自慢であり誇りです。以前東京の上野動物園にいったが人は多いし近くで見れないしふれあえる動物も少ないし、改めてバイオパークの凄さを感じた。
出典：https://www.jalan.net/kankou/spt_42310cc3310040171/kuchikomi/?screenId=OUW3701
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