板橋駿谷の嫁や子供は?出身高校や大学はどこ?【スカッとジャパン】

2020年8月17日放送の「痛快TV スカッとジャパン」に俳優でラッパーの板橋駿谷さんが初登場します!板橋さんと言えば、NHK連続テレビ小説「なつぞら」で34歳ながら高校生の役を演じたことで話題になりましたね!

照英さんに似ていると言われていますが、個人的に俳優の伊藤英明さんにもどことなく似ている気がします!

そんな板橋さんには結婚して奥さんやお子さんはいるのでしょうか?ついつい気になってしまったので調べてみました!

気になる方は一緒に見ていきましょう!

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板橋駿谷プロフィール

出典:http://loloweb.jp/shunyaitabashi/

名前:板橋 駿谷(いたばし しゅんや)

生年月日:1984年7月1日

血液型:A型

身長:178cm

出身地:福島県須賀川市

趣味・特技:ラップ、筋トレ、空手、ラグビー、バイク運転、乗馬 、殺陣

所属事務所:ジャングル

実はラッパー

出典:https://blog.goo.ne.jp

板橋さんは俳優としての顔がピックアップされていますが、実はラッパーとして「HELベロス」名義で音楽活動もしている方です!

日本のヒップホップユニット餓鬼レンジャーに憧れ、中学3年生のときに初めて自身で作曲したそうです。そして高校生1年生で同級生3人とグループを結成しステージに立ちラッパーでデビューを果たしました!

しかし既に将来は役者として活動していきたいという思いが固まっていたため、役者とラッパーの2つをやっていくとどちらも中途半端になると思い、あくまでラップは趣味としています。「二兎を追う者は一兎をも得ず」という言葉があるように、潔い性格で素晴らしいと思います!

34歳が高校生に!

出典:https://thetv.jp/news/detail/188343/

冒頭でもお話ししたとおり、NHK連続テレビ小説「なつぞら」で34歳ながら高校生役を演じ一躍話題になりましたね!出演するきっかけとなったのは、「なつぞら」の演出を手掛けていた田中正さんが板橋さんに出演のオファーをしたことでした。板橋さんの出演していた舞台を観て以前から注目していたようです!

ちなみに舞台役者による落語一門「夏葉亭」に所属し「夏葉亭鳥兜」として高座にも上がっています!

見ている人は必ず見ているということですね!

結婚について

板橋さんは今年で36歳になりますが、どうやら未婚のようですね!当然お子さんもいないようです。趣味や特技が筋トレやバイク、乗馬など多趣味のようですからとても魅力的だとは思うのですが、、、

タイプの女性は「色白で目鼻立ちがしっかりとして口の大きな女性」ということですので理想が高いということも未婚の一因かもしれませんね、、、

板橋さん自身、実家の建設会社が倒産したり両親が離婚してしまったりと多くの苦労がありました。ですので良い人と出会って笑いの絶えない楽しい家庭を築いてほしいですね!

高校や大学は?

高校は?

板橋さんの出身高校は「秀明高等学校」です!

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/秀明中学校・高等学校

秀明高等学校は埼玉県川越市にある私立高校です。偏差値も59とやや高めの進学校のようですね!中高一貫校のため中学校も秀明中学校に通っていたのでしょうね。全寮制のため福島県出身の板橋さんは地元を離れ寮生活を送っていたようです。中学生でほぼ自立した生活を送っていたんですね!

この高校で板橋さんは生徒会長を務めており、教員の方たちからの信頼も厚かったようです!

卒業生は幅広い分野で活躍しており、芸術面で花開いた卒業生もいます。俳優の板橋駿谷さんもその一人です。今年連続テレビ小説で番長役を演じて人気を集めました。板橋さんは本校で生徒会長を務め、卒業式では総代になるなどリーダーシップにあふれた生徒でした。そして役者をめざし、日本大学芸術学部演劇学科に進学しました。

出典:https://www.schoolnetwork.jp/hs/shingaku_navi/nav-201907/school-13.php

大学は?

秀明高等学校を卒業した後は、「日本大学芸術学部演劇学科」に進学し本格的に演技の道を勉強し始めます!部活はラグビー部に所属しており、その頃から体格の良い選手だったかもしれませんね!

人と話すのがあまり得意ではなかった板橋さんは、ゲイバーでアルバイトしていたそうです!その経験を通して色々な役を演じる時に活かせるのではと考えていたとのこと。役者で生きていくためにしっかり自分で行動していて見習いたいですね!

まとめ

  • 嫁や子供はいない(未婚)
  • 出身高校は秀明高等学校
  • 出身大学は日本大学芸術学部

多くの苦労を抱えながら子供の頃からの夢を実現し努力し続けている姿勢は、多くの人たちに勇気を与えてくれたと思います!

役者としてこれからも活躍されることは間違いないと思いますので、今後も頑張ってほしいですね!

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