レーザ距離計を使うメリット・デメリット!アマチュアには金の無駄?

こんにちは!

みなさんはレーザー距離計をお持ちでしょうか??

筆者は100切りを達成した時にもうワンステップ上にいくために距離計を買いました笑

ツアープロも高低差は使えませんが、直線距離を測るのに距離計を使っている方がほとんどですよね!

出典:https://news.golfdigest.co.jp/news/gdoeye/jlpga/article/137712/1/

そこで今回は、レーザ距離計を使うメリット・デメリットをまとめてみました!

興味のある方は一緒に見ていきましょう!

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ゴルフで距離計を使う5つのメリット

正確な距離を把握できる

ゴルフで距離計を使う最大のメリットは、正確な距離を把握できることです!

距離計を使えば、旗までの正確な距離がわかります!これにより、適切なクラブを選びやすくなります!

例えば、150ヤード先に旗があるとわかれば、普段の練習で使っているクラブを選ぶことができます!正確な距離を知ることで、ショットの精度が向上し、スコアアップにつながります!

プレーフローがスムーズになる

距離計を使うことで、プレーフローがスムーズになります!

手間をかけずに距離を測定できるため、次のショットまでの時間が短縮されます!これにより、ラウンドの進行がスムーズになり、同伴者とのラウンドも楽しくなります!

特に混雑しているコースでは、プレーフローの改善が重要です!

自信を持ってショットができる

距離計を使うことで、自信を持ってショットができるようになります!

正確な距離を知ることで、自分のクラブの距離感がつかめるため、自信を持ってスイングできます!

例えば、風が強い日でも、距離計を使って風の影響を考慮した上でショットを打つことができ、自信を持ってプレーできます!

練習効果が高まる

距離計を使うことで、練習の効果が高まります!

練習場で距離計を使って各クラブの飛距離を確認することで、自分のスイングの癖や改善点が明確になります!

これにより、練習の質が向上し、結果としてラウンド中のパフォーマンスが向上します!

コース戦略が立てやすい

距離計を使うことで、コース戦略が立てやすくなります!

各ホールの距離を正確に把握することで、次のショットの計画が立てやすくなります!

例えば、ドッグレッグのホールでは、曲がり角までの距離を正確に測ることで、最適なクラブを選んでショットを打つことができます!

ゴルフで距離計を使う5つのデメリット

過度に依存する可能性がある

距離計を使うことに慣れると、過度に依存する可能性があります!

距離計がないと不安になり、ショットの精度が落ちることがあります!

例えば、距離計が故障した場合や、電池が切れてしまった場合に困ることがあります!

コストがかかる

距離計を購入するにはコストがかかります!

高性能な距離計は数万円することもあります!ゴルフクラブやボールなど他のゴルフ用品と比べても、費用がかさむことがあるため、購入を検討する際には費用対効果を考える必要があります!

使用禁止のコースがある

一部のゴルフコースでは、距離計の使用が禁止されていることがあります!

特に公式の競技では、距離計の使用が制限されることがあります!

このため、距離計を使う習慣がつくと、禁止された場合に困ることがあります!

電池切れのリスクがある

距離計は電池で動作するため、電池が切れるリスクがあります!

ラウンド中に電池が切れてしまうと、距離計が使えなくなり、困ることがあります!特に長時間のラウンドや、複数ラウンドをこなす場合には、電池の残量に注意が必要です!

使い方を習得する必要がある

距離計を効果的に使うためには、使い方を習得する必要があります!

初めて距離計を使う場合、操作方法や距離の測定方法を覚えるのに時間がかかります!また、正確な測定結果を得るためには、練習が必要です!

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まとめ

ゴルフで距離計を使うことには、正確な距離を把握できる、自信を持ってショットができるなどの多くのメリットがあります!

しかし、過度に依存するリスクやコストがかかるといったデメリットも存在します!

これらのメリット・デメリットを理解し、自分に合った使い方を見つけることが重要です!

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