2020年6月21日放送の「バナナマンのせっかくグルメ」に京都にある「菜館Wong(サイカンウォン)」という広東料理屋が登場します!オーナーシェフの黄活忠(ウォン・ジチョン)シェフが作る通称「ウォンさんの担々麺」を食べに高橋英樹さんとティモンディ高岸さんがお店を訪れます。
そこで今回は、高橋英樹さんも感激したというウォンさんの担々麺が食べれる「菜館Wong」について評判などをまとめてみました!
それでは一緒に見ていきましょう!
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菜館Wongの場所は?
出典:https://kyoto.graphic.co.jp/guide/saikan-wong/
住所:京都府京都市右京区太秦堀ケ内町32-2
TEL:075-872-5216
営業時間:11:30~14:00/18:00~20:30
定休日:月曜・第3日曜日
菜館Wongは京福電鉄嵐山本線「帷子ノ辻駅」から約80mに位置しており駅から徒歩1分で行けます!駅近でとてもアクセスしやすいですね!近くにコインパーキングはありますが、駐車場はありませんので電車で行くことをおすすめします!
気になる評判は?
菜館Wongは今は普通に販売している「食べるラー油」の元祖と言われており、一つ750円で購入できるようです。もちろんお店の中の卓上に食べるラー油がありますのでお土産に一つ二つ買ってくのも良いですね!
食べるラー油はどんな料理にも合いますが、オンザライスするのが非常に美味しいようです!最高のご飯のお供ですね!
京都帷子ノ辻にある太秦ダイエー商店街の入口にある中華料理屋さんですが、本格的な広東料理を日本に広めたいと東京、京都で修業をしてここにお店を構え、10年前に食べるラー油を開発して一躍有名になったと聞いています。香港飲茶から本格広東料理までリーズナブルなお値段で地元をはじめ観光客にも人気のお店です。私もすっかり病みつきでラー油を買いに行っては日替わりにランチをいただくのが楽しみで是非お勧めのお店です。
ランチセットが大変お得です。900円でメインのおかず、ご飯(または台湾粥)、スープ、ザーサイ、小さい肉まん、サラダ、デザートです。メインのおかずは日替わりで三種類の中から好きなものを注文できます。私は「大根と海老の煮込み」を頼みましたが大変美味しかったです。近くには撮影所があるのでタイミングが合えば芸能人に会えるらしいです。この日は残念ながら会えませんでしたが。お店の入口にはドラマのポスターが貼ってありました。
高橋光臣も絶賛!
高橋英樹さんと高橋繋がりですが、俳優の高橋光臣さんもブログでウォンさんの担々麺を絶賛していました!どうやら常連のようですね!菜館Wongでは運が良ければ芸能人と会えるらしく、芸能界でもウォンさんお担々麺に魅了された方はたくさんいるようです!
出典:https://ameblo.jp/takahashimitsuomi/entry-12439781912.html
昨日は舞台から1度離れてドラマ撮影のために京都入りしていました!そしてお決まりのウォンさんで担々麺!最高です!
まとめ
- 駅近でアクセス良し
- 担々麺だけでなく本格的な広東料理をお手軽に頂ける
- 食べるラー油がとにかく美味い!
芸能人御用達の広東料理屋さん「菜館Wong」は中華激戦区の中でも圧倒的な人気を誇るお店です!京都に行ったら少し並んででも絶対に行きたいお店ですね!